筋力トレーニングが美肌に貢献!

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世界で初めて報告

立命館大学とポーラの研究で、有酸素運動と筋トレが皮膚の弾力や真皮構造に影響することが確認。特に筋トレは真皮の厚みに関与し、若々しい印象に関係する可能性が示されています。https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=3229

本件のポイント
■ 有酸素性運動と筋力トレーニング(レジスタンス運動)は、どちらも皮膚老化を改善
■ 特に、筋力トレーニングは加齢によって薄くなり見た目の若々しさに関連する真皮の厚みまで改善
■ その機序として、運動による血中成分の変化と、それによる真皮の細胞外基質※2(ECM:Extracellular Matrix)の増加が関与していることを解明 図1

具体的には以下のサイクルが美肌に貢献します

1. レジスタンス運動と乳酸の生成 乳酸の役割: 筋肉に高い負荷をかけるレジスタンス運動(特に無酸素運動)を行うと、筋グリコーゲンが分解され、乳酸が生成され「キツイ」と感じます。 疲労物質から成長ホルモンの引き金へ: 従来、乳酸は疲労物質と考えられていましたが、近年では血中の乳酸濃度が高まることで、脳下垂体から成長ホルモンの分泌を強力に促進する働きがあることが分かっています。 

2. 成長ホルモンによる美肌効果 肌のターンオーバー促進: 分泌された成長ホルモンは、肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)を整え、皮脂の詰まりや古い角質を解消します。 真皮構造の改善: 成長ホルモンはコラーゲン生成を促し、肌のハリを支える真皮層を厚くする働きがあります。これにより、シワやたるみが改善し、若々しい外見(美肌)に繋がります。 

リップアップで「キツイ」をお肌に届ける。

顔のたるみやハリ不足が気になる方は多いのではないでしょうか。近年、筋トレと皮膚の関係についての研究が進み、運動が肌の状態に影響を与える可能性が示されています。

例えば、立命館大学とポーラ化成工業による共同研究では、有酸素運動と筋力トレーニングが皮膚に与える影響が検証されました。その結果、どちらの運動も皮膚の弾力性や真皮構造に良い影響を与えることが確認されています。

特に注目されているのが筋力トレーニングです。筋トレは、加齢によって薄くなる真皮の厚みにも関係し、若々しい外見に影響する可能性があると報告されています。また、その背景には、運動による血中成分の変化や、コラーゲンを含む細胞外基質の増加が関与していると考えられています。

このように、筋肉の活動は筋力の維持だけでなく、体全体のコンディションにも関係しています。リップアップは、顔や口元、舌の筋肉に負荷「キツイ」をかけることで、日常では使われにくい筋肉を効率よくトレーニングすることを目的とした器具です。

外からのケアだけでなく、自分の筋肉を動かすことによって内側から整えるという新しいアプローチとして、日常のケアに取り入れることができます。

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